本文へスキップ

2019.12.12

ワーキング・ペーパー(19-002J) 「地球温暖化観測所」設置の提案

本稿はワーキング・ペーパーです

  • 研究主幹 杉山 大志/ 東北大学 名誉教授 近藤 純正

 地球温暖化の速度は、過去100年で0.7℃程度であった。これまで、地上の観測所においてこの測定が行われてきたが、都市化や周辺環境の変化によるノイズが大きく、精確な地球温暖化の計測となっていなかった。そこで、鉄塔の上において温度を計測する「地球温暖化観測所」を設置することを提案する。鉄塔の候補としては、専用の鉄塔建設が最も望ましいが、費用低減のためには、風速測定用の測風塔、電力送電用の鉄塔、携帯電話基地局の鉄塔等の流用も可能であろう。。



コラム・論文一覧へもどる