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2019年 研究領域・テーマ:政治

CIGS政策シミュレーション / 拡大PAC道場

プロジェクトリーダー
プロジェクトメンバー  ・   ・ 
プロジェクトの目的 日本の政策立案能力・政策実施能力を向上させ、政治と行政の役割分担と補完関係を強化するためには、「政治任用」の活用とその役割の増大が不可欠であると考え、2009年よりPAC(政治任用職候補者)を養成するためのPAC道場を創設。
プロジェクトの概要 (1) CIGS政策シミュレーション(旧称PAC政策シミュレーション)
2017年度より継続的に改良を図っている。具体的には、クローズドでPAC生を主対象に実施してきたPAC政策シミュレーションを、より開かれた形に拡大した。これまでに政策シミュレーションに参加している一部機関との連携も深め、人材発掘・養成・バーチャルによる実地訓練を実施してきた。これらを通じて、政策シミュレーションの方法そのものの高度化も進める。
原則として年3回、A:紛争解決などを扱う多国間外交、B:経済問題などを含めて扱う内政、C:テロ対処などの危機管理の3本立てで行う。実施人数についても、従来同様、30名~50名の定員を目安とする。
(2) 共同政策シミュレーション
内外の研究機関と共同開催の政策シミュレーションを年1回程度実施することを検討する。
(3) CIGS政策シミュレーション研究会
政策シミュレーションの企画・運営の方法、評価手法等、シミュレーション・システムを研究テーマに、部外と協力して実施する。
また、本年からは最新の研究成果をシミュレーションに反映することを企図して、以下のテーマで研究会を開催する。「政策人材活用」、「国際協力と国際秩序」、「外国人労働者受け入れと安全保障」、「ビッグデータとAI―革新的技術を用いた国際情勢分析」。

対外発信と国際ネットワーキング

プロジェクトリーダー
プロジェクトメンバー  ・   ・   ・ 
プロジェクトの目的 近年の歴史問題、領土問題などを巡る一部近隣国の海外での対日批判は無視できないものがあり、非政府系関係者による対外情報発信が不可欠と考える。
プロジェクトの概要 (1) 英語コラムの執筆
英語による日本からの外交安全保障に関するコラムを発信するとともに、大きな政治的イベント時などには、適宜分析レポートを発信する。
(2) 宮家ユニットin DC
「外交・安全保障G」の研究や政策提言の場として、ワシントンでシンポジウムを開催する。本シンポジウムは、PAC道場、DC道場、英語道場など、「外交・安全保障G」の対外発信人材育成プログラムと連動しており、プログラム参加者の発表の場でもある。実際にシンポジウムに参加・講演・討論を行うことをつうじて、英語によるプレゼンテーション能力の飛躍的向上を図っている。これにより、ワシントンのシンクタンクで活動する専門家や、米政府・議会関係者と知己を得て、人脈を形成する機会を提供すると同時に、外国人に囲まれた中で日本の政策問題についてプレゼンテーションや討論を行う経験を積む。
(3) 海外研究機関・研究員との共同研究プロジェクト
海外の研究機関等と共同で、研究会やワークショップ等をCIGSで実施する。これまでにも研究員への打診に応じて不定期に実施していたが、本年より体系化を進める。また、引き続きVisiting Fellowを迎え、当研究所で本人の研究活動を行わせながら、米国の政治任用、内政、外交政策などに関するワークショップを行うことも検討する。
(4) Tokyo Trilogy プロジェクト(Facebook)
「三人で語る東アジアの安全保障」として、研究主幹・主任研究員が時事的な発信と広報を進める。同プロジェクトのコンテンツを拡充し、伊藤研究員、本多研究員による関連コラムも掲載する。

対外発信人材育成プログラム

プロジェクトリーダー
プロジェクトメンバー
外部協力メンバー Jim Foster(慶應大学)、Keiko Ohara(Azabu Advocacy Associates)
プロジェクトの目的 最近、歴史問題、領土問題などを巡る一部近隣国の海外での対日批判は無視できないものがあり、非政府系関係者による対外情報発信が必要不可欠となっている。特に、ワシントンなど諸外国での座談会・シンポジウムにおいて英語で聴衆を魅了できる若い日本人論客が重要となるが、視点・論点が偏らずに斬新で、分かり易い英語をチャーミングに操り、理不尽な批判にも笑顔を絶やさず敢然と反論できる知的運動神経を備えた日本の知識人はまだまだ少ない。PAC道場生を含む若手人材の中からこの種の若手論客を養成する。
プロジェクトの概要 英語道場(正式:International Communication Leadership Skills Workshop)
外国人専門家等を講師とする「英語プレゼンテーション特訓講座※(2015年秋~)」
海外でのシンポジウム等で英語による情報発信を行える若手論客を本格的に養成する。自らの英語発信能力を飛躍的に高めたいと望んでいる日本人の若手学者、研究者、ジャーナリスト、国会関係者、官僚などに本格的なトレーニングを施す。同講座には元米国務省職員等に講師を依頼し、講義・実技指導の集中トレーニングを実施する。

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