本文へスキップ

イベント開催報告:資源・エネルギー、環境

  • CIGS地球温暖化国際シンポジウム2013 ‐世界ビジョンへの道筋‐

     キヤノングローバル戦略研究所では「地球温暖化抑制に向けて世界で共有できる中長期ビジョン」についてのシンポジウムを欧米と中国から専門家を招聘して2009年10月に第一回を、2011年9月に第二回を開催し、その第三回を2013年12月11日に開催いたしました。
     これまで、①世界で共有する二酸化炭素の排出曲線を新しいシナリオに基づいて設定し、②その制約下でコスト・ミニマムを基本とする世界全体最適化による各地域・各国の排出とエネルギー構成を定め、③投資とメリットのバランスに配慮しつつ、そのエネルギー構成を実現させるための国際協力の仕組みについて提案し、これらの提案について、主要国の専門家間のコンセンサスを築くことに努めて来ました。
     2013年11月、COP19がポーランドにて開催され、温室効果ガスの削減のための次期枠組み作りへ向けて努力がなされましたが、国際的な合意形成はまだまだ難しい状況です。そして、最近の科学技術の知見に基づき、改めて実現可能な目標を検討することが重要であると考え、このシンポジウムを企画いたしました。
     本シンポジウムでは、本問題に関わる国内外の専門家の方々との意見交換がなされ、最近の動向を踏まえた上で、世界で共有できる中長期的なビジョン形成のための議論が行われました。
  • 「平成26年電気学会全国大会」 参加報告(氏田上席研究員)

     2014年3月18日、氏田上席研究員は平成26年電気学会全国大会にて発表を行いました。
  • CIGS 地球温暖化シンポジウム「地球温暖化抑制に向けて世界で共有できるエネルギービジョンと日本の役割」

     キヤノングローバル戦略研究所では「地球温暖化抑制に向けて世界で共有できる中長期ビジョン」についての国際シンポジウムを欧米と中国から専門家を招聘して2009年10月に第一回、2011年9月に第二回を開催し、その第三回目を今後予定しています。 それに先立ち、国内シンポジウムを公開にて開催いたしました。 今秋には我が国のエネルギー基本計画の見直しが行われ、また11月には気候変動に関わる国際交渉COP19も行われます。本国内シンポジウムは、地球温暖化問題に関わる国内の専門家の方々と意見交換し、最近の動向を踏まえた上で、世界で共有できる中長期的なビジョン形成に役立てたいと考え開催いたしました。
  • CIGSセミナー「温暖化・エネルギー問題に関する米国シンクタンクの最近の動向について」開催報告

     米国シンクタンクGlobal Policy Group (GPG) からゲストをお招きし、温暖化・エネルギー問題に関する米国シンクタンクの最近の動向をテーマに、セミナーを開催いたしました。
  • CIGS Workshop「将来のための資源確保:日仏における海底鉱物資源開発の政策アプローチの比較~地政学・地理経済学の観点から」開催報告

    2013年5月31日、International Research Fellow Mr. John SeamanがCIGS会議室において、研究発表を行いました。
  • CIGS 第3回海洋シンポジウム「海洋立国への新たな展開」

     2007年の海洋基本法施行から5年が経ち、海洋基本計画による施策も本年度で区切りの年を迎え、次の5年へむけた新たなる海洋基本計画への検討や提言が盛んに行われています。また、近年、排他的経済水域における海洋エネルギー・資源の開発、海洋における権益の確保と安全保障の問題は、我が国にとってますます重要な問題となってきており、国民の関心も非常に高まっています。キヤノングローバル戦略研究所では、その創立以来、海洋立国研究会を設け、海洋産業創出と海洋における安全保障問題について検討と報告を行ってきました。第3回となる今回の海洋シンポジウムでは、海洋産業と安全保障に関わる専門家の方々をお招きし、海洋立国の新たな展開について、報告と討議を行いました。
  • Mr. William Martin Workshop 開催報告

    William Martin氏をゲストスピーカーにお招きし、ワークショップを開催いたしました。
  • 2012年中国国際エネルギーフォーラム 参加報告(湯原研究主幹)

     湯原研究主幹は、11月15日-16日、中国海口市で開催された2012年中国国際エネルギーフォーラム (China International Energy Forum 2012) に招待され、 “National Energy Policy and the Role of Renewable Energy in Japan” と題して講演を行いました。
  • 第2回海洋立国研究会国際シンポジウム「排他的経済水域(EEZ)における安全保障と産業活動」

      今回第2回目となるCIGS海洋立国研究会シンポジウムでは、海洋産業創出とそれに伴う安全保障についての議論を行いました。セッション1では、昨年9月22日に開催した第1回シンポジウム「問われる資源戦略~資源セキュリティと海洋産業立国の推進~」のレビューに加え、ノルウェーやブラジルにおける海洋産業創出事例から見えてくる共通点や、国際共同開発による産業育成の可能性などに関する活動成果の報告を行い、またセッション2では、排他的経済水域(EEZ)における権益確保と産業活動に欠かせない安全保障の問題を政治、法整備、防衛、海外事例の観点から議論いたしました。更にセッション3での総合討論では、全体の総括から「海洋立国」のあるべき姿を提言いたしました。
  • CIGSシンポジウム『地球温暖化抑制に向けて世界が共有できるエネルギー・ビジョン』 Brief Report 掲載

    CIGSは、2009年10月に第1回シンポジウム「地球温暖化抑制に向けて世界が共有できる中長期ビジョン」を開催し、中長期的な温室効果ガス削減のための排出パス、それを実現するエネルギー構成についての提案と意見交換をいたしました。その後、COP15およびCOP16を経て温室効果ガスの削減のための次期枠組み作りへ向けて努力がなされておりますが、未だ国際的な合意に至っておりません。最近の科学技術の知見に基づき、改めて実現可能な目標を検討することが重要であると考え、第2回温暖化シンポジウムを開催しました。

    今回はシンポジウムのBrief Reportを掲載致します。 後日発表資料も含めたフルバージョンを掲載する予定です。
  • 「地球温暖化緩和における世界で共有できるエネルギー・ビジョン」

    キヤノングローバル戦略研究所は、09年に地球温暖化抑制に向けて世界が共有できる温室効果ガスの中長期排出曲線をベースとする、世界の最適な長期エネルギー構成を提案しました。本ワークショップでは、それらに対応する主要先進国と発展途上国の二酸化炭素排出曲線と投資コストについて報告し、専門家と議論を行いました。
  • 「地球温暖化防止に向けて世界が共有すべき目標」ワークショップ

    キヤノングローバル戦略研究所は、09年に地球温暖化抑制に向けて世界が共有できる温室効果ガスの中長期排出曲線をベースとする、世界の最適な長期エネルギー構成を提案しました。本ワークショップでは、それらに対応する主要先進国と発展途上国の二酸化炭素排出曲線と投資コストについて報告し、専門家と議論を行いました。
  • シンポジウム「問われる資源戦略」-資源セキュリティと海洋産業立国の推進

    キヤノングローバル戦略研究所「海洋立国研究会」では海底熱水鉱床開発に注目、開発と共にそれを担う新たな海洋産業創出を目標に活動を行ってきました。その活動成果の報告とあわせ、ノルウェーの海底資源開発事例を参考にするとともに、排他的経済水域(EEZ)を巡る安全保障を考慮した熱水鉱床開発の早期実現、産業化について議論し、我が国が進むべき今後の方向性について提言を行うべく、「問われる資源戦略~資源セキュリティと海洋産業立国の推進~」シンポジウムを開催しました。
  • CIGS Workshop 「排他的経済水域(EEZ)の資源開発」 上之門客員研究員

    海洋基本法に明記された“海洋立国の実現”のためには、我が国の排他的経済水域での海底資源開発により新産業を興すことがキーである。ゼロからの海底資源開発により新産業を創出した手本としてノルウェーの事例がある。海底資源開発のための法整備、実海域での実験、規制撤廃による市場開拓、海洋の安全保障確保を統括して進めるべきである。
  • Prof. Stavins・Dr. Stowe講演会

    Prof. Stavins・Dr. Stoweをお迎えし、"Climate Change Policy After Copenhagen"をテーマに講演会を開催しました。