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2019年12月19日(木)14:00-15:00開催 場所:キヤノングローバル戦略研究所 会議室

CIGS 記者懇談会 「地球温暖化観測所」設置の提案

キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)は2019年12月19日に、東北大学名誉教授 近藤純正氏を交え、記者懇談会を開催しました。

1. プログラムに沿って、杉山研究主幹および近藤純正東北大学名誉教授より講演があった。

2. 参加者と講演者の間で質疑応答が行われた。既存の測候所における気温の計測にはどのような課題があり、どのような誤差がありうるのか、といった点について理解を深めることが出来た。あらたに地球温暖化観測所を設置することの意義については、地球温暖化による温度上昇をより精密な推計出来ること、ひいては、より精緻な将来予測にもつながることに加えて、地球温暖化への適切な適応のための指針となることも指摘された。地球温暖化観測所の設置及び運営に必要な費用については、あくまでも大雑把な感覚であるが、年間1億円程度ではないか、日本の温暖化対策の基礎を固めるためには微々たる金額である、という見方が近藤名誉教授から示された。


プログラム

ProgramPDF: 437KB


【提案・講演内容】

キヤノングローバル戦略研究所 杉山大志研究主幹の発表資料はこちら

東北大学 近藤純正名誉教授の発表資料はこちら

ワーキングペーパー「『地球温暖化観測所』設置の提案」はこちら