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2014年9月12日(金) 17:30~18:30開催 場所:キヤノングローバル戦略研究所 会議室3

Diana Brixner教授セミナー 「米国オバマ政権による医療改革」および「国際学会ISPORのグローバル戦略」開催報告

 CIGSは米国ユタ大学のDiana Brixner教授のセミナーを開催しました。

 
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                      Diana Brixner教授


Diana Brixner教授 発表資料(英語)

 『米国オバマ政権による医療改革』 PDF:1.82MB
 『国際学会ISPORのグローバル戦略』 PDF:11.3MB


開催概要

題目:「米国オバマ政権による医療改革」・「国際学会ISPORのグローバル戦略」
発表者:Diana Brixner, Professor and Chair of the Department of Pharmacotherapy at the University of Utah College of Pharmacy
モデレーター:鎌江 伊三夫 キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹・東京大学公共政策大学院 特任教授
共催:東京大学公共政策大学院医療技術評価・政策学寄付講座

発表概要

 Diana Brixner教授は国際医薬経済・アウトカム研究学会ISPOR(International Society for Pharmacoeconomics and Outcomes Research)の元会長で、ユタ大学のヘルスエコノミックス・アウトカム研究センターの所長としてアジアとの連携も積極的に推進しています。
 前半の「米国オバマ政権による医療改革」では、新たに保険でカバーされる住民数や、所得水準と適用される保険との関係、また、米国ならではの独立性の高い各州での異なる対応や、ウェブサイト上にあるMarketplaceという健康保険取引所の具体例など、興味深い内容が説明されました。
 後半の「国際学会ISPORのグローバル戦略」では、ISPORの世界中の参加団体数や地域別分布、団体の属性などの俯瞰から始まり、ISPORのミッションやウェブ上に蓄積された様々な有益な情報の説明がなされました。ISPORは米国ニュージャージー州に本部事務所を置く、医薬経済学とアウトカム研究の啓発と普及を推進する国際組織で、1995年に組織されて以来、効率良く良質な医療技術を提供するために必要な研究活動を国際的に展開しています。

国際医薬経済・アウトカム研究学会ISPORとISPOR日本部会については以下のURLをご参照ください。
ISPOR
ISPOR日本部会