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コラム・メディア掲載

すべてのコラム一覧

「マクロ経済」コラム一覧

  • 2019.04.15

    新元号「令和」に思う

    宮家 邦彦

     1日、新元号が発表された。たまたま当日は朝から夜の講演用スライド作成に没頭しており、「令和」に決まったことは職場の同僚から聞いた。  新元号は国民の好奇心の的だったが、多くは「令和」に好意的なようだ。それでも巷(ちまた)の報道ぶりは異常で、街には号外が飛び交い、テレビでは特別番組が続いたが、メデ…  全文を読む

  • 2019.04.02

    【ポストINF全廃条約】再配備で均衡模索か

    神保 謙

     今年2月に米国は中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱を通告し、ロシアも同月条約の義務履行停止を決定した。1987年に米ソ二国間で締結された条約は、互いの射程500~5500キロ・メートルの地上発射型弾道・巡航ミサイルを全廃することを定めた。特定の兵器体系を全廃した成果から、核軍縮交渉の金字塔…  全文を読む

  • 2019.04.02

    内政に明け暮れる米国

    宮家 邦彦

     ロシアゲートを捜査する米国のモラー特別検察官が先週金曜日、最終報告書をバー司法長官に提出。24日、同長官は議会に概要の書簡を送り、「特別検察官は2016年米大統領選でのトランプ陣営とロシアの共謀を認定しなかった」と明らかにした。トランプ大統領は早速、記者団に、「共謀や司法妨害はなかった。完全に無…  全文を読む

  • 2019.03.19

    インド太平洋は戦略空間か

    宮家 邦彦

     筆者が本コラムで「自由で開かれたインド太平洋戦略(FOIP)」につき書いたのは9カ月も前のことだ。爾来(じらい)日米両政府は盛んにFOIPの重要性を強調するが、日米豪印にとってFOIPとは一体何なのか。アジア太平洋に新たな戦略空間は存在するのか。これに対する中国の対応はどうか。あれから1年以上も…  全文を読む

「外交・安全保障」コラム一覧

  • 【人類世の地球環境】地球温暖化問題はアフォーダブルな技術で解決する

    杉山 大志

     地球温暖化は「生活型環境問題」であって、いわゆる典型七公害(大気汚染、水質汚染、土壌汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭)とは違う、という言い方がされる。確かに、規制側から見るとこの分類は当たっている。典型七公害は、主に事業者を規制すれば片付く問題であった。これに対して、CO2 は経済のあらゆる主体…  全文を読む

  • イノベーション、経済成長、環境技術

    杉山 大志

     イノベーションとは何か、経済成長とは何か。環境技術とは、どのようにすれば生まれるのか。その為の政府の役割は何か?セザー・ヒダルゴの「経済複雑性」理論を紹介し、政策の在り方を論じよう。 1. 経済成長とは何か?  経済学者は経済がなぜ成長するのか良く分かっていなかった。資本が蓄積され労働が投入され…  全文を読む

  • 【合理的環境主義者の視点】軍事技術と環境技術

    杉山 大志

     国際的に、軍事技術の移転は規制される一方で、環境技術の移転は促進されている。つまり政策の向きは真逆である。だがどちらも技術移転を扱うという点では共通であり、実際に、同じ技術が両方の対象になることもある。では、軍事技術の規制から、環境技術の開発・移転について何か学べないだろうか? 浮かび上がるのは…  全文を読む

  • 【人類世の地球環境】裾野の広い製造業基盤が温暖化問題を解決する

    杉山 大志

     どのような温暖化対策技術であっても、温暖化を直接の目的とはしない、多様な技術を組み合わせて利用することで作られる。そこでは、何らかの①部品・材料が用いられ、②加工され、③計測されて、④計算機が援用される。以下にいくつか見てみよう。  ① 部品・材料  風力発電機は、多くの部品からできている。それ…  全文を読む

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