2011年DC道場の最近のブログ記事

 今日は、現在、米海軍大学(Naval War College)で教鞭を執っているトマス・マンケン(Thomas G. Mahnken)氏に、国防省で政治任用者として勤務したときの経験についてお話を聞いた。マンケン氏は2006~2009年に米国防省の国防次官補代理(政策企画担当)として勤務… 全文を読む
 段々と金属探知機の前でベルトを外す動作がスムーズになり、意気揚々と出勤する今日この頃である。米国で普通に食事をしている限り、ベルトが無くても困ることはなさそうだが。  本日も幾つかの委員会を傍聴したが、中でも面白かったのは「US-ヘルシンキ委員会」である。この委員会に、本日は駐米モンゴル… 全文を読む
 今日はかねてから懸案になっていた、テロ行為を働いた米国人から国籍を剥奪することを目的とする法案が提出された。昨年、提出されたときは「TEA法」と名付けられていたことはすでに書いたが、今回はティーパーティと関係がないことを明確化するために、「敵対者国籍剥奪法(Enemy Expatriat… 全文を読む
 今日はお世話になっている事務所の上院議員が担当する、Homeland Security and Government Affairs Committee (HSGAC)の公聴会が開催された。詳細は提出されたテキストおよび議事内容のビデオをHPで見ることができるので割愛するが、「9/11か… 全文を読む
 米国でも、10月10日の月曜日は休日であった。コロンブス・デーといって、コロンブスが北米大陸に到着したことを祝う趣旨で、10月の第2月曜日を祝日としている。三連休が明けて今週の始まりは、議会調査局(Congressional Research Service)におけるオリエンテーションか… 全文を読む
 今日は上院議員が本会議場で発言した(floor statement)。内容は「中国通貨法案」および「米国雇用法案」に反対する理由ついてであり、自身が属する民主党会派の方針と異なる方針をとることもあって、事前に立場を説明するのが適切と考えたということであった。上院では、特にセッションが開か… 全文を読む
 CRSでのミーティングを終えてからは議会に戻ったが、今日は上院議員会館の周辺に数人かのデモ参加者らしき人物を見かけた。これまでは、あまり見かけなかった雰囲気なので、怪訝に思いつつ議員会館にはいると、なぜか会館間が騒然とした雰囲気になっていた。吹き抜けになっている会館中央まで進むと、なんと… 全文を読む
Congressional Research Service (CRS) 訪問  今日は議会に附属している調査研究機関であるCRSを訪問し、Ms. Emma Chanlett-AveryとDr. Mark Manyinの二人に話を聞いた。内容は以下の通り。 【CRSについて】 ・CRSの人… 全文を読む
 政治の世界には、「金帰火来」という表現がある。金曜の晩に選挙区に帰って週末を後援会活動に費やし、火曜の朝に国会に戻ってくるという、国会議員の多忙な様子を表す言葉である。米国の下院でも同様であり、今日は議員が地元に行っているために、事務所のスタッフもかなりリラックスしている。そして、議員が… 全文を読む
 議会は外交安保政策について色々な方法で影響力を行使することができる。具体的には、初期段階において用いられる手段としては、強度・烈度の低いものから、①議会スタッフから政府の担当者への働きかけ、②議員から政府への書簡、③議員から政府のカウンターパートへの働きかけ(電話)などがある。それでも不… 全文を読む

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