2011年DC道場の最近のブログ記事

 本ブログでも度々、ロビー活動或いはロビイストについて言及している。そもそもロビー活動とは、政策や法案の策定に影響を及ぼすべくロビイストと呼ばれる交渉の専門家が、特定の議員や議会スタッフ、或いは政府関係者等に陳情活動をすることをいう。第18代合衆国大統領であるユリシーズ・グラントが、ホワイ… 全文を読む
 「米国の連邦議会には付属の議会図書館というのがある」と、いつぞやであったかこのブログに書いたことがある。この議会図書館は、蔵書数、予算額、職員数の全ての点において世界最大規模を誇るそうである。その設立は何と1800年というから、いかに米国が建国の歴史が浅いとはいえ、知的インフラの整備にか… 全文を読む
 ウッドロー・ウィルソンという第28代目の合衆国大統領は、歴代大統領の中では唯一博士号を持つ人物で、プリンストン大学の学長も務めていたアカデミックの世界の大人物である。政治の世界でも、第一次世界大戦時の大統領としてリーダーシップを発揮し、戦後は国際連盟の創設を提唱し、またノーベル平和賞を受… 全文を読む
 本日は、CRS(Congress Research Service:議会調査局)のエネルギー政策・資源・科学・産業担当の専門家と面談し、核施設防護に関するお話を伺うことができた。日本でも去る3月11日に起きた東日本大震災に端を発する、東京電力福島第一原子力発電所事故が発生し、原子力発電所… 全文を読む
 私がフェローとしてお世話になっている下院議員が本日、テレビのニュース関係の番組に10分程度出演した。月曜日なので地元にいた議員は、司会者と中継カメラによってやりとりをしていた。質問は、今盛んに問題とされている赤字削減策に関する意見を求めるものであり、民主党所属の議員は当然、共和党の考え方… 全文を読む
 下院議員事務所に毎日通っているわけだが、いつも部屋に入る前にドアの前でほんの少し佇む。何故なら、部屋の前に約140人余りの顔写真が貼り出してあって、ある種の感慨に耽るからである。その人々とは当該議員の選挙区出身で、イラク戦争をはじめとする様々なオペレーションにて戦死された方々である。大体… 全文を読む
 今日の午後は、政府説明責任局(Government Accountability Office)を訪ね、GAOの位置づけや活動内容、報告書の作成手順などについてお話を伺った。  最近では、日本の各省庁も「政策評価」と称する作業を行っているが、通り一遍の内容になっているものが多い。また、仕… 全文を読む
 本日は、The United States Association of Former Members of Congress(以下FMC:議員経験者協会)のスタッフで、一昨日の火曜日に行われたThe Congressional study group on Japan (以下CSGJ:… 全文を読む
 今日の午前は、ブッシュ政権下でDeputy Assistant to Vice President Cheney for Domestic PolicyおよびActing Director of the Office of Domestic Policy, Office of the V… 全文を読む
 この頃のワシントンDCの日の出は大体7時半頃で、当然起きたときにはまだ辺りは暗い。何だかとても早起きをして頑張っている気分になるが、至って普通に7時起床である。朝のテレビニュースでは、Occupy Wall Streetが燎原の火の如く広がっており、オークランドでは警官隊と衝突して催涙弾… 全文を読む

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