2020年3月アーカイブ

 遂に芸能界の大御所もCOVID-19の犠牲者となった。ほぼ同年代の筆者にとってこれは他人事ではない。医療関係者一部からも「緊急事態宣言」を望む声が出てきたという。オーバーシュート(感染例急増)は「時間の問題」という危機感なのだろうか。  先週末、CIGS外交安保ユニットで国際テレビ会議を… 全文を読む
 日本では一斉休校終了、宝塚劇団の公演再開など、少しずつではありますが、生活が日常に戻りつつあるのとは対照的に、アメリカは、3月13日(金)午後にトランプ大統領が「国家緊急事態宣言」を出して以来、緊張感が日ごとに増しています。私のワシントンDCでの職場、スティムソン・センターをはじめ、DC… 全文を読む
 先週末JapanTimesと産経新聞用のコラム原稿を書いていた頃、米国の感染者数は「3万人を突破した」などと報じられていた。ところが現在(24日早朝)は4万5千人に近付きつつある。これって本当のオーバーシュート(感染例急増)ではないか。「アメリカの検疫体制は最先端」という我々の勝手な「神… 全文を読む
 「状況は悪く(bad)、制御されていない・・・事態は8月、7月またはそれ以降も続くかもしれない・・」ええっ、一瞬筆者は耳を疑った。3月16日、ドナルド・トランプ氏が、米国での感染発生後初めて、常識的かつ悲観的ではあるが、「有事の大統領」らしく、事実に基づいた厳しい現状分析を、神妙な面持ち… 全文を読む
 新型コロナウイルスの影響がいよいよ本格化してきました。連日、全米各地で新しい症例が報告されるなか、10日(火)に全米サッカーリーグ(MLS)が30日間すべての試合を中止すると決めました。さらに11日(水)には、全米バスケット協会(NBA)が、オクラホマシティでのオクラホマシティ・サンダー… 全文を読む
 新型コロナウイルス感染outbreakは今や世界的流行pandemicとなりつつある。先週後半駆け足で米国に出張しケンタッキー大学と同州日米協会で日米安保関係について講演してきた。筆者が現地を離れた金曜午後、同州で初のコロナウイルス感染症例が出た。州知事は一人の感染者でも直ちに非常事態を… 全文を読む
 先週までは対岸の火事だったコロナウイルスの影響がジワジワとアメリカでも出てきました。これまで報告されてきた症例は、ワシントン州やニューヨーク州など、ワシントンからは遠い場所でしたが、いよいよ、今日(5日)になって、ワシントン近郊でも症例が報告という報道が出ました。3人の感染者が確認された… 全文を読む
 本日、ついに米国大統領選スーパーチューズデーを迎えた。その結果を見てから本稿を書くことも考えたが、大統領選については当研究所の辰巳由紀主任研究員による「デュポン・サークル便り」の方が詳しい。されば今回は、サウスカロライナ後、スーパーチューズデー前、という内政的に微妙な段階での筆者の見立て… 全文を読む
 コロナウイルスの影響が、アメリカでもジワジワと出始めています。すでにワシントン州でコロナウイルスによる死者2名が確認されていますが、2月29日にトランプ大統領は記者会見でイタリアや韓国への渡航禁止やイランからの入国拒否などの措置を発表しました。このような政府の動きに伴ってアメリカの航空会… 全文を読む
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