2020年外交・安保カレンダーの最近のブログ記事

 今週もニュースは朝から晩まで新型コロナウイルス関連ばかり。17日月曜日の「ひるおび」では、感染症専門家でもないのに1時間40分も生出演する羽目になった、というか、栄誉を頂いた。先週ハワイから帰国したが、新型ウイルスに関する国民の関心が如何に高いかを改めて思い知った。お蔭さまで、耳学問だが… 全文を読む
 この原稿はハワイのワイキキで書いている。考えてみれば、筆者はこの数年間ゆっくり休んだ記憶がなかった。されば、今週ぐらいは世界の出来事のことをしばし忘れたいと思う。こんな休暇も偶には良いだろうと思うのだが、如何だろうか。それにしても先週も世界は、筆者の動向に関係なく、大いに動いたようだ。 … 全文を読む
 本来ならこの原稿の執筆は2月3日夜となる筈だったが、今週は4日の午後まで原稿の完成を延ばすことにした。理由は簡単。米国時間3日にアイオワ州で民主党党員集会があるからだ。それにしても、2020年の民主党は「不作」だなぁ。70歳をとうに過ぎた元副大統領が、同世代のリベラル社会主義者候補を相手… 全文を読む
 前回簡単に触れた中国発の「新型肺炎」が今週遂にoutbreakの域に達した。武漢市在住邦人の「救出」のため、日本政府は民間チャーター機派遣を発表した。当然の措置だが、実現は容易ではなかっただろう。国内に住む外国人の保護は第一義的に受け入れ国の責任だからだ。今や中国も面子など構っていられな… 全文を読む
 20日から通常国会が始まり、安倍首相が恒例の施政方針演説を行った。今回は初めての試みとして、この演説のうち「六 外交・安全保障」部分を取り上げ、特に重要と思われるパラグラフにつきコメントしたい。まずは(積極的平和主義)なる部分から始めよう。【】内は筆者の勝手な見立てである。 ・・・オリン… 全文を読む
 この原稿はインドネシアのジャカルタ空港で書き始めた。この空港、正式にはジャカルタ・スカルノ・ハッタ国際空港というらしい。ハッタとはスカルノと並ぶ建国の父だ。今回は久し振りにシンガポールとインドネシアに出張したが、どちらも羽田空港が利用できるので助かった。逆に、成田がますます遠く感じるよう… 全文を読む
 今出張前の羽田空港でこの原稿を書いている。後述するように、現在米イラン関係が極度に緊張している。ラウンジのTVではイラン革命防衛隊がイラクの米軍基地に多数のミサイルを撃ち込んだとの速報が流れている。しかし、パニックする勿れ、米国とイランは今も政治戦を戦っているのだから。まずは経緯を簡単に… 全文を読む
謹賀新年  今年最初となる本原稿は昨年同様、元旦の夜に書いている。齢66歳にもなると、お正月と言われても昔のような興奮はない。子供の頃はお年玉を貰えたものだが、筆者の子供たちだって今やお年玉という歳ではない。これからは毎年、孫たちにお年玉を強請られる時代が来るのだろう。皆様のお正月はどうだ… 全文を読む
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