2014年外交・安保カレンダーの最近のブログ記事

今週はワシントンでこの原稿を書いている。日本出発時、成田空港のテレビでは小渕経済産業大臣の辞任表明記者会見が生中継されていた。個人的に同大臣とは面識がない。だから、今回の事件も、公職選挙法違反でけしからんという以外、特別の感慨はない。今回は、およそプロとは思えない、情けない話だ。 それにし… 全文を読む
今週は欧州を中心に様々な動きがある。16-17日にミラノで開かれるASEM首脳会議では日露首脳レベルの非公式接触があるらしい。この種の接触・会合は11月10-11日の北京APEC首脳会議でも続けられるという。現時点ではこうした会談を重ねていくしかないのだろう。この点は仏、独首脳についても同… 全文を読む
今週も世界の注目は香港とISISのようだ。先週9月30日にNew York TimesとWashington Postが社説で香港の民主化運動を取り上げて以来、デモ参加者の強制排除を行わず、対話による平和的解決を模索するよう北京に求める声が高まっている。デモは予想以上に長期化しつつある、と… 全文を読む
今週の筆者の注目はカスピ海沿岸諸国首脳会議だ。29日からカスピ海北部のロシア港湾都市アストラハンで開かれる。会議にはロシア、アゼルバイジャン、イラン、トルクメニスタン、カザフスタン各国の大統領が参加する。 この機会に是非ともカスピ海の地図を見てほしい。世界最大の湖だが塩湖であり、面積はほぼ… 全文を読む
今週の原稿はワイキキのホテルで書いている。昨日、一昨日に日本の「嵐」がハワイでコンサートを開いたらしく、ホノルルのホテルは日本人、特に若い女性でごった返していた。空港の入国管理官にすら、「おまえもアラシのコンサートを見に来たのか」と聞かれ閉口したが、それにしても大した動員力だと感心する。 … 全文を読む
今週の原稿はウラジオストクから成田に帰るS7航空便の中で書き始めた。S7とはロシアのシベリア航空のこと。ウラジオストクまで飛行時間は二時間弱、この極東ロシアの街は結構ディープだ。御関心ある向きはこちらのコラムをご一読頂きたい。 http://jbpress.ismedia.jp/searc… 全文を読む
今週の原稿はロンドンからの夜行便の中で書き始めている。英国で会った友人はスコットランド独立賛成派が過半数を超える可能性が出てきたと心配していた。案の定、羽田に着いた翌日には世論調査で初めて賛成派が2%リードしたと報じられた。 おかげで月曜日に英ポンドは急落、あーあ、高値で交換して損をした。… 全文を読む
 今週の原稿は羽田空港で書いている。これからロンドン経由で英国のとある町に向かう。詳しい内容は書けないが、対テロ対策の最新手法に関する学習を兼ね、某所で本格的対テロ実地訓練を受ける。それにしても、羽田発とは便利になったものだ。  空港のラウンジでテレビを見ていたら、何とドイツが中東に武器供… 全文を読む
今週の原稿は北京空港で書いている。中国社会科学院の日中関係に関するフォーラムに呼ばれ、久し振りに週末二泊三日で北京に出張してきた。土曜日に到着した北京空港は昼間なのにとても視界が悪かった。確かに地上では息苦しい。ようやく念願のPM2.5を体験できた訳だが、外国人が北京から逃げ出す理由が良く… 全文を読む
相変わらず欧州は開店休業状態だ。夏休みも結構だが、彼らは本当に休んでしまうので恐ろしい。それにしても、羨ましい限りではないか。という訳で、今週もアジアと中東を中心に興味深いポイントをご紹介する。 17日からワーク米国防副長官がアジア・太平洋を歴訪している。今回は日本、韓国、グアム、ハワイを… 全文を読む

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