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新着情報

  • 2020.01.15

    あなたの知らない農村~養豚農家は所得2千万円! :現代日本の農村に「おしん」はいない。国民の血税で所得補塡する必要はない

    山下 一仁

    影響がないのに講じられた農家対策  これまで政府は、米国も入っていたTPP合意への対策として、毎年3千億円の農家対策を講じてきた。今回の日米交渉で、政府はTPPの範囲内に農産物の譲歩を収めたと主張している。それならこれまでの対策だけで十分なのに、TPP交渉対策にさらに上乗せした対策を講じようとして…  全文を読む

  • 2020.01.10

    2020の国際経済問題

    山下 一仁

    1.山下さん、あけましておめでとうございます。新年早々、スタジオにおいでいただきました。ここ数年の国際経済は、アメリカのトランプ大統領によって大きく動かされたという側面が大きかったように思います。今年11月に行われる大統領選挙で、トランプ大統領再選の可能性はどうでしょうか?  トランプ大統領は、軍…  全文を読む

  • 2020.01.08

    日米貿易交渉の評価

    山下 一仁

     日米貿易協定は、自動車の関税引き上げをちらつかせる米側の脅しに日本政府が屈し、譲歩を重ねた内容だ。  トランプ米大統領は就任直後に環太平洋連携協定(TPP)から離脱、力で圧倒できる2国間の交渉を日本に求めた。恐れた日本は米国抜きで11カ国による「TPP11」を作り、米国産農産物よりもオーストラリ…  全文を読む

  • 2020.01.06

    保守党大勝で英・EU交渉はどうなる? :ブレグジットは確実に。今後の交渉は難航するのか

    山下 一仁

    保守党が勝ったのは労働党のオウンゴール  ブレグジットが争点となった英国の総選挙で保守党が圧勝、労働党が惨敗した。  3年前の国民投票では、離脱と残留の票数の比率は52%対48%、その後の世論調査では、残留派の方がわずかだが上回っていた。今でも英国民の中で離脱と残留は拮抗している。  選挙戦が始ま…  全文を読む

  • 2019.12.27

    【数字は語る】なぜ公立病院の再編統合が必要なのか

    小黒 一正

    16.61兆円― 2017年度の社会保障財源のうち地方負担分/(2019年7月版) 出所:国立社会保障・人口問題研究所「社会保障費用統計(平成29年度)」  国の財政と比較し、マクロ的に見る限り地方財政に余裕があるのは確かだが、厳しい財政状況に直面する自治体も増えてきている。この一つの象徴が、20…  全文を読む

  • 2019.12.17

    ワーキング・ペーパー(19-007E)Compatible Mergers: Assets, Service Areas, and Market Power

    研究主幹 岡崎 哲二/ Board of Governors of Federal Reserve System 大西 健/ 東京大学講師 若森 直樹

     本論文では、第二次世界大戦前の日本の電力業を対象に、詳細な設備別、プラント別、企業別データを用いて、合併に関する企業の私的インセンティブと合併の社会的な価値の間の乖離を実証的に検討した。この研究において重要な点は、当時の日本に合併規制がなく、企業の自由な選択の結果を観察できることである。本論文の…  全文を読む

  • 2020.01.15

    新たなる「大国の興亡」は人口動態から展望できる ー 米国が中国を再逆転、ネクスト大国が台頭 ー

    宮家 邦彦/ 神保 謙

    人口動態予測と覇権国家のゆくえ 神保  30年後、50年後といった未来予測は、あまりに変数が多いため、ほとんど当たりません。唯一、人口動態だけは確度が高いと言われていますから、まずはそこから考えてみたいと思います。  現在の世界人口は約77億人ですが、国連の推計によれば、2050年には97億人に急…  全文を読む

  • 2020.01.08

    第31回CIGS政策シミュレーション「東アジア分断の新展開:朝鮮半島と台湾」概要報告

    宮家 邦彦/ 辰巳 由紀/ 神保 謙/ 本多 倫彬

     2019年7月20日(土)~21 日(日)、当研究所は、第 31回 CIGS 政策シミュレーション「東アジア分断の新展開:朝鮮半島と台湾」を開催した。今回のシミュレーションには、約40名の官僚・民間企業関係者・自衛隊関係者・ジャーナリスト・研究者などが参加した。 (パネル・セッションの実施)  …  全文を読む

  • 2019.12.19

    第30回CIGS政策シミュレーション「インド太平洋は新しい戦略空間になるか?」概要報告

    宮家 邦彦/ 辰巳 由紀/ 神保 謙/ 本多 倫彬

    1.概要   2019年3月9日(土)~10日(日)、当研究所は第30回CIGS政策シミュレーション「インド太平洋は新しい戦略空間になるか?」を開催した。  「インド太平洋」という地域概念は、2012年頃からオーストラリアやインドネシア等の政府文書等によって議論されていたが、安倍首相のアフリカ開発…  全文を読む

  • 2019.12.18

    方向性失う3つの最前線国家

    宮家 邦彦

     ウクライナ、トルコ、韓国。これら3国の共通点は何か。最近まで筆者の頭の中で3国の相互関連は希薄だったが、今年に入り3国は21世紀の国際情勢の隙間にはまり、迷走を始めたかに見える。  トルコは一時中東全域と欧州の一部を支配したイスラム帝国、韓国は東アジアの儒教国、ウクライナは旧ソ連の一部で東方教会…  全文を読む

  • 2019.12.09

    GSOMIA延長は戦略的か

    宮家 邦彦

     22日夕刻、韓国政府が土壇場で決断した。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を「条件付き延長」すると当初は報じられた。その後は「失効回避」「終了猶予」「破棄凍結」とも表現された。正確には同協定の「対日終了通告の効力を条件付きで停止する」のだそうだ。この舌をかみそうな表現からも韓国政府の苦難…  全文を読む

  • 2019.11.29

    日韓の不都合な真実を語れ

    宮家 邦彦

     本稿執筆中にトランプ米大統領が重大発表を行った。特殊部隊作戦でイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)指導者、アブバクル・バグダディ容疑者が「泣き叫びながら」死亡したそうだが、それがどうしたと筆者は思う。IS指導者の死には象徴的意味しかない。代役はいくらでもいるからだ。それより忠実な同盟…  全文を読む

お知らせ

  • 2019.11.15更新第22回理事会・第23回理事会を開催しました。
  • 2019.03.13更新第11期定時評議員会・第21回理事会合同会議を開催
    しました。
  • 2019.01.29更新「研究領域・テーマ(2019年)」を更新しました。
  • 2018.11.02更新臨時評議員会を開催しました。

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