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2018年 研究領域・テーマ:政治

CIGS政策シミュレーション / 拡大PAC道場

プロジェクトリーダー
プロジェクトメンバー  ・   ・   ・ 
プロジェクトの目的 日本の政策立案能力・政策実施能力を向上させ、政治と行政の役割分担と補完関係を強化するためには、「政治任用」の活用とその役割の増大が不可欠であると考え、2009年よりPAC(政治任用職候補者)を養成するためのPAC道場を創設した。とくに政策シミュレーションを主軸に、PAC生の育成と、日本の政策のあり方の研究を行う。
プロジェクトの概要 (1) CIGS政策シミュレーション(旧称PAC政策シミュレーション)
2017年度より大きな改良を図っている。具体的には、これまでクローズドでPAC生を主対象に実施してきたPAC政策シミュレーションを、より開かれた形に拡大し、外部機関との連携も深めて、人材発掘・養成・バーチャルによる実地訓練を実施する。
PAC道場生については、これまでのプレーヤーとしての経験の蓄積を踏まえて、運営・コントローラー側として、さらに能力強化を図る。 本シミュレーションは原則として年3回、A:紛争解決などを扱う多国間外交、B:経済問題などを含めて扱う内政、C:テロ対処などの危機管理の3本立てで行う。
(2) 共同政策シミュレーション
内外の研究機関と共同開催の政策シミュレーションを実施する。
(3) CIGS政策シミュレーション研究会
政策シミュレーションの企画・運営の方法、評価手法等、シミュレーション・システムを研究テーマに、部外と協力して実施し、成果を実際の政策シミュレーションに反映する。

対外発信と国際ネットワーキング

プロジェクトリーダー
プロジェクトメンバー  ・   ・   ・ 
プロジェクトの目的 近年の歴史問題、領土問題などを巡る一部近隣国の海外での対日批判は無視できないものがあり、非政府系関係者による対外情報発信が不可欠と考える。このため、さまざまなチャンネルでの情報発信と、そうした情報発信のすそ野の拡大を図る。
プロジェクトの概要 (1) CIGS East Asian Security Quarterly
四半期に一度、日本政府とは異なる立場から、東アジア太平洋地域の安全保障環境を包括的に分析する総合的情勢レビュー"CIGS East Asian Security Quarterly(CIGS-EASQ)"を発行する。また、日本と世界の安全保障に関する問題を英語で情報発信する。
(2) 宮家ユニットin DC
外交・安全保障ユニットの研究や政策提言の場として、ワシントンでシンポジウムを開催する。同時に、既存のPAC道場、DC道場など、外交・安全保障ユニットで進める対外発信人材育成プログラムと連動させ、プログラム参加者による実践の場とする。これにより、たとえばPAC道場生や英語道場生に、ワシントンのシンクタンクで活動する専門家や、米政府・議会関係者と知己を得て、人脈を形成する機会を提供すると同時に、外国人に囲まれた中で日本の政策問題についてプレゼンテーションや討論を行う。
(3) 海外研究機関・研究員との共同研究プロジェクト
海外の研究機関等と共同で、研究会やワークショップ等をCIGSで実施する。また、引き続きVisiting Fellowを迎え、米国の政治任用、内政、外交政策などに関するワークショップ等を実施する。
(4) Tokyo Trilogy プロジェクト(Facebook)
「三人で語る東アジアの安全保障」として、研究主幹・主任研究員が時事的な発信と広報を行う。同プロジェクトのコンテンツを2018年度より拡充し、伊藤研究員による朝鮮半島関連のコラムを月に3~4回のペースで掲載する。「三人で語る東アジアの安全保障」として、研究主幹・主任研究員が時事的な発信と広報を行う。

対外発信人材育成プログラム

プロジェクトリーダー
プロジェクトメンバー  ・   ・   ・ 
外部協力メンバー Jim Foster(慶應大学)、Keiko Ohara(Azabu Advocacy Associates)
プロジェクトの目的 最近、歴史問題、領土問題などを巡る一部近隣国の海外での対日批判は無視できないものがあり、非政府系関係者による対外情報発信が必要不可欠となっている。特に、ワシントンなど諸外国での座談会・シンポジウムにおいて英語で聴衆を魅了できる若い日本人論客が重要となるが、視点・論点が偏らずに斬新で、分かり易い英語をチャーミングに操り、理不尽な批判にも笑顔を絶やさず敢然と反論できる知的運動神経を備えた日本の知識人はまだまだ少ない。PAC道場生を含む若手人材の中からこの種の若手論客を養成する。
プロジェクトの概要 英語道場(正式名称:International Communication Leadership Skills Workshop)を開催する。本事業をつうじて、海外でのシンポジウム等で英語による情報発信を行える若手論客を本格的に養成する。自らの英語発信能力を飛躍的に高めたいと望んでいる日本人の若手研究者、ジャーナリスト、国会関係者、官僚などに本格的なトレーニングを実施する。また、修了者に対して、実際の国際シンポジウム・ワークショップ等への派遣を外務省との連携によって促進する。

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