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2017年 研究領域・テーマ:海外情報・ネットワーク

China in a Global Perspective

プロジェクトリーダー
外部協力メンバー 永岩 俊道(元空将)、西田 竜也(広島市立大学准教授)、Anthony Saich(ハーバード大学教授)
プロジェクトの目的 中国は、米国に次ぐGlobal Powerとして、政治・経済・社会等様々な次元でInternational Orderに影響を与え、時として、日本に関連する分野で、大きな変化を生み出す可能性を秘めてきた。こうした中国との関係を、グローバルの視点から分析し、内外に発信する。Watch Your Sixは好評で、継続を計画。
プロジェクトの概要 Tokyo-Cambridge Gazette: Politico-Economic Commentaries (Occasional Papers)(1 papers; 追加的にQuarterly)を発行する。
Saich教授等を招いて講演会を開催する。

日米中関係

プロジェクトリーダー
プロジェクトの目的 米国は17年に新政権が誕生し、新政権下でのアジア太平洋政策、とりわけ対中外交方針が明らかになっていく。一方の中国は南シナ海の人工島建設問題を巡り、対米強硬姿勢を崩していないが、米国の新政権に対しどのような姿勢を示すかが注目される。そうした米中両国の動きを分析し、今後の日米中関係の中長期的な方向を展望する。
同時に、日本が米国に従属するサポーターとしてではなく、独立したキープレイヤーとして世界秩序の形成に貢献する国へと転換するべき局面を迎えているとの認識に立ち、そのための理念、ビジョン、戦略を研究する。そうした視点から、より主体的に日米中関係を捉え直し、日本が採るべき政治・外交・安全保障・経済政策を考える。
プロジェクトの概要 年4回の中国出張および年3回の米国出張等を通じ、米中両国において政策決定に関与している人々、政策運営のあり方に対してある程度の影響力を有する専門家等と意見交換を行い、日米中関係の現状および将来展望に関する理解を深めるとともに、政策提言を行う。

ロシアの研究機関との交流

プロジェクトリーダー
プロジェクトメンバー
プロジェクトの目的 (1)「イズボルスク クラブ」や在京ロシア大使館との連携による定期的なシンポジウムなどの交流を通じて、情報交換、人材の交流を行い、ひいては日露間の政府及び民間レベルの相互理解や経済連携を促進していく。
(2)サンクトペテルブルク国際経済フォーラム、ウラジオストック東方経済フォーラムに出席して、政府及び民間レベルの人的ネットワークの更なる拡大に努める。
(3)モスクワ国立大学やサンクトペテルブルク国立大学の経済大学院での集中講義を行うことにより、日露間の学術交流及び人的交流を含めた人的ネットワークの構築に努める。
プロジェクトの概要 年3-4回の訪露を通じて上記の目標に向けて先方との意見交換を行う。

東南アジア経済官庁、中央銀行及び関連研究機関、国際機関との交流

プロジェクトリーダー
プロジェクトの目的 タイ財務省、中央銀行やその付属研究所、フィリピン中央銀行、インドネシア中央銀行及び金融庁、ベトナム財務省及び中央銀行、さらにその下部組織の国有企業改革及び不良債権処理の担当組織、マレーシア中央銀行、香港銀行監督局との間で、講演、先方人材の訪日のシンポジウムの開催などを通じて人的ネットワークの拡大に努める。
更に、フィリピン財務省、インドネシア財務省、マレーシア財務省、カンボジア財務省及び中央銀行、ラオス財務省及び中央銀行、ミャンマー財務省及び中央銀行との人的ネットワークの構築に努める。
プロジェクトの概要 フィリピン、インドネシア、マレーシアについては、これまでに引き続き年2回訪問し接触するとともに、従来接触のなかった官庁とも接触を図る。
アジア開発銀行、AMROについても上記と同様の頻度で接触を図る。
ミャンマー、カンボジア、ラオスについては先方の来日の際や当方からの東南アジア地域出張の際、更にIMF総会の機会等で接触を図る。

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