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イベント情報

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CIGS・EHESS日仏財団共催 国際シンポジウム『グローバルな危機後の成長モデルは何か?』

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シンポジウム開催の趣旨

 2008年に世界を揺るがせた危機の影響は、本年においても世界が直面しているものであり、更に日本では東日本大震災による未曾有の被害を被り、未だに成長見込みは不確かでしかありません。かかる状況下、経済システムについて議論し、そのあるべき姿を検討するのに、今が適切な時期だと考えられます。

 このシンポジウムにおいては、将来の経済成長のエンジンは何か、その「モデル」は何かを分析することを試み、関連する政策について検討したいと考えています。言うまでもなく、大きな課題は、金融と実体経済との新たな関係を見出すことであります。さらには、グローバル化、技術革新、内需拡大などの「古典的」な成長のエンジンを改めて捉え直す必要もあります。また、政府の役割と民間部門との関係について再検討することも重要だと考えられます。

 このような野心的な目的に鑑み、このシンポジウムには、日仏の中央銀行および政府の高官ならびに日本およびフランスの高名な先生方を招待しました。上記の課題について議論するためのユニークな機会を提供できればと考えています。


開催概要

  • 日 時: 2011年10月3日(月) 10:00 - 17:00
  • 会 場: 日経ホール (東京都千代田区大手町1-3-7)
  • 参加費: 無料
  • 定 員: 600名
  • 言 語: 英語(同時通訳あり)

主催

キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)、EHESS日仏財団


協賛

日本経済新聞社、全日本空輸、フランス銀行、トヨタ自動車、フランス駐日大使館、三井物産


協力

東京大学経済学部ESPDプロジェクト • 在日フランス商工会議所


講演者

フランス側:

  クリスチャン・ノワイエ(フランス銀行総裁)

  セバスチャン・ルシュバリエ(EHEES=フランス社会科学高等研究院)

  フランソワ・ブーギニオン(EHEES=フランス社会科学高等研究院・PSE=Paris School of Economics)

  ジャン・リュック・ガファール(ニース大学・OFCE=Observatoire français des conjonctures

  économiques/French Economic Observatory)

  ロベール・オフェール(フランス銀行Director General, Directorate General Operations)

  ブノワ・キューレ(MINEFI=フランス経済金融省)


日本側:

  福井俊彦(キヤノングローバル戦略研究所理事長・前日本銀行総裁)

  林文夫(一橋大学教授)

  長岡貞男(一橋大学教授)

  小林慶一郎(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)

  氏家純一(野村ホールディングス常任顧問)

  堀井昭成(キヤノングローバル戦略研究所理事・特別顧問)

  中尾武彦(財務省財務官)

  吉川洋(東京大学教授)


プログラム

10:00 - 10:10 開会挨拶 キヤノングローバル戦略研究所 理事長 福井俊彦
10:10 - 10:30 基調講演
「グローバル経済は金融危機とその後の景気後退からどの程度回復したのか?」
クリスチャン・ノワイエ(フランス銀行総裁)
10:30 - 11:30 ラウンドテーブル1:成長の見通し
金融危機を誘発した要因はグローバルな経済不均衡だったのか?その現状は?各国の成長の源泉は何か?

モデレーター:セバスチャン・ルシュバリエ(EHESS 日仏財団)
欧州:フランソワ・ブーギニオン(PSE)
日本:林文夫(一橋大学)
11:30 - 12:30 ラウンドテーブル2:イノベーションから成長へ
技術革新・組織改革を利用し、より高い潜在成長力に転換することは可能か?

モデレーター:セバスチャン・ルシュバリエ(EHESS日仏財団)
欧州:ジャン・リュック・ガファール(ニース大学・OFCE)
日本:長岡貞男(一橋大学)
12:30 - 14:00 ランチ(90分)
14:00 - 15:00 ラウンドテーブル3:金融改革と経済成長へのインパクト
金融セクターは新しい規制環境の下でどのように世界の経済成長に貢献できるか?グローバルな金融市場は、グローバルな金融仲介機能・経済的なリスク管理機能を果たし得るか?

モデレーター:小林慶一郎(キヤノングローバル戦略研究所)
欧州:ロベール・オフェール(フランス銀行)
日本:氏家純一(野村ホールディングス)
15:00 - 15:20 休憩(20分)
15:20 - 16:50 ラウンドテーブル4:政策パネル(財政政策および規制策を中心に)
政府は、グローバルな金融危機を回避するためにどのような金融システム改革を行い得るか?債務問題を解決するためにどのような財政制度改革を行い得るか?政府は競争政策の観点からどのようにビジネス活性化をサポートし得るか?これらの分野における国際協調の見通しはどうか?

モデレーター:堀井昭成(キヤノングローバル戦略研究所)
欧州:ブノワ・キューレ(経済金融省)、ジャン・リュック・ガファール(ニース大学・OFCE)
日本:中尾武彦(財務省)、吉川洋(東京大学教授)
17:00 閉会 福井俊彦


日時 2011年10月3日(月) 10:00 - 17:00
アクセス 会場: 日経ホール (東京都千代田区大手町1-3-7)

地下鉄
東京メトロ
◆千代田線 「大手町駅」中央改札より徒歩約4分
◆丸ノ内線 「大手町駅」鎌倉橋方面改札より徒歩約5分
◆半蔵門線 「大手町駅」大手町方面改札より徒歩約5分
◆東西線  「大手町駅」中央改札より徒歩約9分
      「竹橋駅」4番出口より徒歩約2分
都営地下鉄
◆三田線  「大手町駅」大手町方面改札より徒歩約6分

地下鉄「大手町駅」下車C2b出口直結

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その他 【問い合わせ先】
CIGS事務局
TEL 03-6213-0550(代表)
economics(at)canon-igs.org
 (at)は半角の@に置き換えてください。
当イベントは終了しました。

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