本文へスキップ

新着情報

  • 2015.01.28

    「富国」を追った70年さらなる成長には制度の組み換え必要

    岡崎 哲二

     戦後の日本経済は復興・高度成長の50年と、それ以降に大別される。筆者は「格段に速い成長の源泉は、1990年代には枯渇した」と指摘。成長パターン切り替えのためには制度の見直しが必要だと提言する。  2015年は第二次世界大戦が終了してから70年目に当たる。第一次世界大戦後の平和がわずか20年で終わ…  全文を読む

  • 2015.01.20

    農林水産大臣への提言

    山下 一仁

     あけましておめでとうございます。  農林水産大臣として2年目を迎えられる今年も、TPP交渉、農協改革など、大きな課題があります。  このような課題に対処していく前に、検討していただきたいことがあります。それは、"農政の目的とは何か"ということです。大臣は就任記者会見で、"農家所得の向上"を強調さ…  全文を読む

  • 2015.01.07

    今年の食料・農業政策の課題

    山下 一仁

    1.昨年バターが不足するという報道もありました。今年の食料・農業政策の課題としては、どのようなものがあるのでしょうか?  今年の大きな課題としては、昨年米価が2割ほど低下したことへの対策、今年山場を迎えるTPP交渉への対応、安倍総理が60年ぶりの抜本改革と意気込む農協改革をあげることができると思い…  全文を読む

  • 2014.12.26

    ワーキング・ペーパー(14-012J) 「Labor wedge による労働市場における非効率性の計測」

    稲葉 大

     本稿では、Chari、Kehoe、McGrattan(2007)により開発された景気循環会計について、労働市場の歪みを表すlabor wedge の役割をできるだけ平易に視覚的に解説する。景気循環会計を理解するためには、動学的一般均衡モデルの知識が必要となるため、その分野の専門外からすると理解し…  全文を読む

  • 2014.12.15

    農業を工業化する

    山下 一仁

    1.農業と工業は違うとよく言われますが?  農業は自然や動植物を相手にする産業です。このため、季節によって農作業の多いときと少ないときの差が大きいため、労働力を年中一定して使うことが難しいという問題があります。稲作でいえば、田植えと稲刈りの時期に多くの労働が必要になります。このときに合わせて雇用す…  全文を読む

  • 2014.12.15

    消えたバターの秘密―乳製品を一元的に輸入する国の機関と国内の酪農保護で抑制される輸入―

    山下 一仁

     バターが不足している。安いバターは普段の倍も値上がりしており、洋菓子店の業界ではバターからマーガリンやショートニングに切り替えた店もあるという。  農林水産省は、昨年の猛暑の影響で乳牛に乳房炎等が多く発生したことや、酪農家の離農等で乳牛頭数が減少していることなどにより、生乳(=搾ったままの牛の乳…  全文を読む

  • 2015.01.30

    それでも重要な「インドネシア」

    宮家 邦彦

     今回の原稿は早朝のジャカルタのホテルで書いている。先週以降日本は「イスラム国」人質事件で揺れに揺れたが、同じイスラムでも、ここインドネシアの状況は大いに異なる。今回は改めてこの世界最大のイスラム人口国家の地政学的重要性を再確認させられた。筆者がそう考える理由は次のとおりだ。  ●定着する民主主義…  全文を読む

  • 2015.01.19

    第十八回PAC政策シミュレーション「201X年電力危機」概要報告と評価

    宮家 邦彦

    1.概要  2014年11月29~30日、当研究所は第18回シミュレーション「201X年電力危機」を実施した。本シミュレーションは東日本大震災/福島原子力発電所事故以降、全ての国内の原子力発電所が停止し、再稼働の目処が立たない中で、国際情勢の緊迫化に伴うエネルギー供給リスクにどのように対応するか、…  全文を読む

  • 2015.01.16

    欧州に学ぶな

    宮家 邦彦

     ついに恐れていた事件がパリで起きた。フランス生まれのイスラム過激主義者が風刺週刊紙本社に乱入、自動小銃を乱射して記者や警官十数人を殺害したのだ。この許し難い蛮行には驚愕と憤りを禁じ得ない。犠牲者のご冥福を心からお祈りする。  欧米メディアは連日、言論・表現の自由の重大な侵害として事件を大々的に取…  全文を読む

  • 2015.01.15

    日韓関係から見た企業とソフト・パワー

    美根 慶樹

    はじめに  キヤノングローバル戦略研究所では2009年以来、日本と韓国における企業と文化を中心に「企業と国際関係」に関する研究を進めてきた。  今日、各国政府では国際関係における「ソフト・パワー」を重視する姿勢が強まっている。政治的あるいは経済的な強制からではなく、国としての魅力を他国に知らしめる…  全文を読む

  • 2015.01.14

    対外発信強化元年に

    宮家 邦彦

     謹賀新年、2015年は戦後70年という節目の年。好むと好まざるとにかかわらず、日本人と日本国家の生き様が問われる年になるだろう。そこで注目されるのが日本からの対外情報発信だ。来年度の概算要求で外務省は戦略的対外発信費約500億円を新規要求したそうだ。ゴヒャクオクと聞いて一瞬耳を疑った。そいつはす…  全文を読む

  • 2015.01.07

    「価値の外交」再構成

    神保 謙

     発足から2年が経過した安倍政権の外交政策は、目を見張るべき成果を挙げている。安倍首相は2年間で主要大陸を跨ぐ50カ国を訪問し、同政権の掲げる「地球儀を俯瞰する外交」を着実に進展させている。政権発足前に頻繁に首相が交代していた時代と比較すれば、持続性のある外交を展開し、各国首脳との個人的な関係を構…  全文を読む

お知らせ

  • 2014.11.28更新臨時評議員会・第十二回理事会合同会議を開催しました。
  • 2014.03.24更新第六期定時評議員会・第十一回理事会合同会議を開催
    しました。
  • 2014.02.18更新「研究領域・テーマ(2014年)」を更新しました。
  • 2013.12.27更新ウェブサイトをリニューアルしました。

すべて見る


イベント情報

開催予定イベント情報

  • 現在、参加申込受付中のイベントはありません。

イベント情報一覧

開催報告

イベント開催報告一覧

コラム・メディア掲載のご案内

コラム・メディア掲載

論文・レポートのご案内

論文・レポート一覧

出版物のご案内