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新着情報

  • 2015.03.26

    非営利ホールディング法人を"絵に描いた餅"にするな

    松山 幸弘

    厚生労働省が法制化しようとする地域医療連携推進法人の仕組みを運営している医療グループは既に多数存在する。一体、何が新型法人の特徴なのか。非営利ホールディングカンパニー創設の提唱者である松山幸弘氏に、是々非々で評価を聞いた。 ≪病床過剰地域で病床融通、収益改善は保証されない≫ ■地域医療連携推進法人…  全文を読む

  • 2015.03.25

    「農協栄えて農業衰退」からの脱却を-農協改革をこれで終わらせてはならない-

    山下 一仁

    TPP交渉の合意が近づいている。最後の焦点の一つが米であるが、政府は高関税を維持するために、輸入特別枠を検討している。聖域化している高関税の背景には農協が存在する。  TPP交渉の合意が近づいている。自由貿易推進の共和党が多数を占めている連邦議会は、通商交渉権限を政府に譲る貿易促進権限法を、春にも…  全文を読む

  • 2015.03.16

    世界の医療技術評価の潮流:グローバルビジネス戦略の激変

    鎌江 伊三夫

    医療技術評価(HTA)とは?  広義の医療技術には、手術や医薬品・医療機器など様々な医療的介入・医療ツールが含まれるが、これら医療技術を実際に臨床適用する際は医学的問題のみならず、社会的問題等を含め多方面からの検証が必要になる。医療技術評価(Health Technology Assessment…  全文を読む

  • 2015.03.04

    農業と農政の課題

    山下 一仁

    1.日本の農業は、どのような点が問題なのでしょうか?  日本農業の問題は、非効率だということです。特に、米が際立っています。農家の7割もが米を作っているのに、農業の2割しか生産していません。これは、米農業が、たくさんの非効率な生産者によって行われていることを意味しています。  なにもなければ、米だ…  全文を読む

  • 2015.02.27

    物価上昇の減速、「価格据え置きの呪縛」存在

    渡辺 努

     消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率は原油価格の急落で昨年12月に0.5%まで低下した(消費税の影響を除く)。CPI上昇率を2年以内に2%まで引き上げるという2013年4月の日銀のコミットメント(約束)は達成が不可能な状況にある。  こうした中、そもそもCPIを2%まで引き上げる必要はない…  全文を読む

  • 2015.02.27

    長期停滞、理論と現実に差

    小林 慶一郎

     欧州中央銀行(ECB)が1月に量的緩和の開始を決定し、欧州のデフレ懸念の深刻さが改めて印象付けられた。日本型の長期デフレに落ち込む懸念が続いている。マネーの供給を増やせばデフレから脱却できる、という考え方は「短期」のデフレなら成り立つかもしれないが、10~20年の「長期」デフレを同じ考え方で捉え…  全文を読む

  • 2015.03.12

    イランの核は北朝鮮の核

    宮家 邦彦

     イラン核開発疑惑をめぐり米国とイスラエルの関係がギクシャクしている。ネタニヤフ首相が共和党の米下院議長招待に応じ議会演説を行ったのは3日。オバマ大統領は強く反発し同首相との首脳会談を拒否。米外交をフォローして40年、これほど険悪な両国関係は過去に記憶がない。  今回オバマ政権が問題視したのはネタ…  全文を読む

  • 2015.03.02

    プーチン氏の高笑いが聞こえる

    宮家 邦彦

     日本中がシリアでの日本人人質事件に注目していた頃、もう一つの大事件が欧州で静かに進行していた。ロシアの巧妙な外交軍事戦術により東欧の現状が再び変更されたのだ。昨年9月の停戦合意にもかかわらず、ウクライナ東南部での戦闘は激化し、親露勢力が支配地域をさらに拡大し始めた。犠牲者が5千人を超えただけでは…  全文を読む

  • 2015.02.13

    インフラ経済協力は質で勝負

    宮家 邦彦

     今回の原稿は羽田空港到着便の中で書いている。先週同様、東南アジアでの仕事が入ったからだ。6~7時間の夜間フライトならエコノミークラスでもあまり苦にならない。今ならゼロ泊3日の強行軍出張だって可能だろう。  仕事柄、歩き回る地域はアジアや中東・北アフリカが多かった。最近はどこへ行っても経済協力分野…  全文を読む

  • 2015.02.09

    CIGS-EASQ 2014 Q4 (October-December 2014) A View from Tokyo on Regional Political-Military Developments

    宮家 邦彦, Tokyo / 辰巳 由紀, D.C. / 神保 謙, Tokyo

    CIGS East Asian Security Quarterly (CIGS-EASQ) A View from Tokyo on Regional Political-Military Developments 2014 Q4 (October-December 2014)  キヤノングロー…  全文を読む

  • 2015.02.09

    「ISIL」邦人殺害事件から考える日本の「積極的平和主義」への覚悟

    辰巳 由紀

     いつか起こるのではないかと恐れていた事態がついに起きた。ISIL(「イスラム国」)に拘束されていたジャーナリストの後藤健二さんが殺害されたのだ。湯川遥菜さんに続いて後藤さんも殺害されたことで、ISILに拘束された日本人が2人とも死亡するという最悪の結果になってしまった。ご遺族には心からお悔やみを…  全文を読む

  • 2015.01.30

    それでも重要な「インドネシア」

    宮家 邦彦

     今回の原稿は早朝のジャカルタのホテルで書いている。先週以降日本は「イスラム国」人質事件で揺れに揺れたが、同じイスラムでも、ここインドネシアの状況は大いに異なる。今回は改めてこの世界最大のイスラム人口国家の地政学的重要性を再確認させられた。筆者がそう考える理由は次のとおりだ。  ●定着する民主主義…  全文を読む

お知らせ

  • 2015.03.24更新第七期定時評議員会・第十三回理事会合同会議を開催
    しました。
  • 2015.03.19更新「研究領域・テーマ(2015年)」を更新しました。
  • 2014.11.28更新臨時評議員会・第十二回理事会合同会議を開催しました。
  • 2014.03.24更新第六期定時評議員会・第十一回理事会合同会議を開催
    しました。

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