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新着情報

  • 2016.07.21

    財政再建への道のり-どん底からどのように抜け出したのか<沖縄県座間味村:きれいな海の島のごみと水道問題>

    柏木 恵

    はじめに  第13回は沖縄県座間味村を取り上げる。沖縄県座間味村にはケラマブルーと言われる、きれいな海があり、国内外からダイバーが押し寄せる。最近ではホエールウォッチングも人気である。  このようにきれいな海が自慢の座間味村は、実質公債費比率が平成20年度決算において27.4%と早期健全化基準であ…  全文を読む

  • 2016.06.30

    都道府県別に見た社会福祉法人の財務データ分析結果

    松山 幸弘

     当研究所が2016年3月28日付け日本経済新聞「経済教室」欄に発表した施設経営社会福祉法人の財務データ集計結果に対して大きな反響があった。発表直後の3月31日に社会福祉法改正法律案が国会で成立したことにより、経済教室で改革の柱として強調した社会福祉法人全国財務データベースの構築が法定され、その具…  全文を読む

  • 2016.06.28

    社会福祉法改正法が成立-アカウンタビリティと経営力の強化で改革を-

    柏木 恵

     2016年3月31日に社会福祉法人(以下、社福と略す)の経営改革を促す「社会福祉法等の一部を改正する法律(以下、改正法と略す)」が成立した。今回の改正は、福祉サービスの高度化を図るための大きな改正だったといえる。  改正法は、「社会福祉法人制度の改革」と「福祉人材の確保の促進」に大別される。「社…  全文を読む

  • 2016.06.23

    財政論議、20年で振り出しに-政治システムの変革必要-

    小林 慶一郎

     財政を巡る政策論議は、この20年で、ぐるりと一周して元に戻ってきたかのようだ。  1990年代初頭、バブル崩壊後の日本では、財政出動と減税で景気を刺激しさえすれば不況を脱出できる、と皆が信じ、巨額の財政政策を毎年繰り返した。90年代も今とまったく同じ議論をしていたのだ。違いといえば、当時は国の借…  全文を読む

  • 2016.06.14

    地方創生に必要なこと

    山下 一仁

    はじめに  地方創生が国の政策の大きなテーマになった。地方は人口も減少し、活力がなくなっているという認識なのだろう。しかし、地方創生というネーミングは新しいが、地域の再生・活性化は、繰り返し取り上げられてきたテーマである。最近になって脚光を集めたものではない。戦後だけでも、「国民所得倍増計画」が都…  全文を読む

  • 2016.06.14

    企業版ふるさと納税:試される自治体の発案力

    柏木 恵

     ―企業版ふるさと納税がスタートする。政府の狙い通り地域創生を後押しするだろうか。  「夏ごろに対象事業が決まるので当面の評価は難しいが、二つほどハードルがあると思う。まず既存の寄付税制における規模を上回れるかどうかだ。国税庁の統計では2014年の企業による寄付額は約7千億円に上る。これだけの寄付…  全文を読む

  • 2016.07.28

    ツキジデスの罠-覇権国と新興国との対立-

    神保 謙

     南シナ海における中国の海洋進出をめぐる仲裁裁判は、中国が歴史的権利として管轄権を主張する「九段線」の法的根拠を否定し、スプラトリー(南沙)諸島に排他的経済水域を伴う「島」は存在しないという、中国の全面的敗訴といえる法的結論をもたらした。中国の指導部やメディアは総力を挙げてこれに反論し、仲裁判決の…  全文を読む

  • 2016.07.26

    国際法「音痴」の中国

    宮家 邦彦

     先週は珍しく「国際法」に世間の耳目が集まった。13日付主要紙が1面トップで、オランダ・ハーグの仲裁裁判所が中国の主張を退けたことを詳しく報じたからだ。 南シナ海中国支配認めず 初の国際司法判断 仲裁裁「九段線 根拠なし」  こんな見出しで始まる記事には国連海洋法条約、領海、排他的経済水域、大陸棚…  全文を読む

  • 2016.07.12

    CIGS-EASQ 2016 Q1 (January-June 2016) A View on Regional Political-Military Developments

    宮家 邦彦, Tokyo / 辰巳 由紀, D.C. / 神保 謙, Tokyo

    CIGS East Asian Security Quarterly (CIGS-EASQ) A View on Regional Political-Military Developments 2016 Q1 (January-June 2016)  キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)の外…  全文を読む

  • 2016.06.30

    英国の選択は理性か感性か

    宮家 邦彦

     6月23日は欧州の将来を左右する日となるのか。本日英国でEU離脱を問う国民投票が行われる。結果次第ではEUは勿論のこと、世界の経済・政治が変わり得る。英国の友人は「質問がEU離脱の是非なら答えは理性的なノーだが、質問が今の生活やEUのあり方に不満か否かならば、答えは感情的なイエスだろう」と言い切…  全文を読む

  • 2016.06.17

    「トランプ大統領」のアメリカ

    宮家 邦彦

     この原稿は再びワシントンのホテルで書いている。まずは次の言葉をご紹介しよう。  「彼は米国大統領としてふさわしくない、怒りに満ちた野蛮な言動の危険人物だ」  クリントン候補のトランプ批判ではない。1824年、第3代大統領トーマス・ジェファソンがアンドルー・ジャクソンを評した言葉だ。同年の大統領選…  全文を読む

  • 2016.06.09

    南シナ海を主戦場とする米中関係:「シャングリラ・ダイアローグ」の論点

    神保 謙

    「リバランス」の主戦場としての南シナ海  シンガポールで開催されたアジア安全保障会議「シャングリラ・ダイアローグ」は発足から15周年を迎えた。風光明媚なシャングリラホテルには、アジア太平洋各国の国防大臣・当局者が一堂に集い、ホテル周辺はVIP警備のため二重三重の厳戒態勢となる。オレンジ・グローブ・…  全文を読む

お知らせ

  • 2016.03.24更新第八期定時評議員会・第十五回理事会合同会議を開催
    しました。
  • 2016.01.27更新逝去のお知らせ(リサーチ・オーガナイザー 澤 昭裕)
  • 2015.12.09更新研究員逝去のお知らせ(理事・研究主幹 湯原 哲夫)
  • 2015.11.30更新臨時評議員会・第十四回理事会合同会議を開催しました。

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