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新着情報

  • 2015.04.15

    アベノミクス農政改革の総括(第1回)

    山下 一仁

     アベノミクスは、農地の中間保有機構等による農業所得倍増、減反政策の見直しから、今回の農協改革など、農政改革を次々に打ち出している。本稿では、今回の改革に重点を置きながら、これらの政策見直しについて評価することとしたい。その前提として、農業・食料政策の目的とは何か、これまでの政策はその目的にかなう…  全文を読む

  • 2015.03.26

    非営利ホールディング法人を"絵に描いた餅"にするな

    松山 幸弘

    厚生労働省が法制化しようとする地域医療連携推進法人の仕組みを運営している医療グループは既に多数存在する。一体、何が新型法人の特徴なのか。非営利ホールディングカンパニー創設の提唱者である松山幸弘氏に、是々非々で評価を聞いた。 ≪病床過剰地域で病床融通、収益改善は保証されない≫ ■地域医療連携推進法人…  全文を読む

  • 2015.03.25

    「農協栄えて農業衰退」からの脱却を-農協改革をこれで終わらせてはならない-

    山下 一仁

    TPP交渉の合意が近づいている。最後の焦点の一つが米であるが、政府は高関税を維持するために、輸入特別枠を検討している。聖域化している高関税の背景には農協が存在する。  TPP交渉の合意が近づいている。自由貿易推進の共和党が多数を占めている連邦議会は、通商交渉権限を政府に譲る貿易促進権限法を、春にも…  全文を読む

  • 2015.03.16

    世界の医療技術評価の潮流:グローバルビジネス戦略の激変

    鎌江 伊三夫

    医療技術評価(HTA)とは?  広義の医療技術には、手術や医薬品・医療機器など様々な医療的介入・医療ツールが含まれるが、これら医療技術を実際に臨床適用する際は医学的問題のみならず、社会的問題等を含め多方面からの検証が必要になる。医療技術評価(Health Technology Assessment…  全文を読む

  • 2015.03.04

    農業と農政の課題

    山下 一仁

    1.日本の農業は、どのような点が問題なのでしょうか?  日本農業の問題は、非効率だということです。特に、米が際立っています。農家の7割もが米を作っているのに、農業の2割しか生産していません。これは、米農業が、たくさんの非効率な生産者によって行われていることを意味しています。  なにもなければ、米だ…  全文を読む

  • 2015.02.27

    物価上昇の減速、「価格据え置きの呪縛」存在

    渡辺 努

     消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率は原油価格の急落で昨年12月に0.5%まで低下した(消費税の影響を除く)。CPI上昇率を2年以内に2%まで引き上げるという2013年4月の日銀のコミットメント(約束)は達成が不可能な状況にある。  こうした中、そもそもCPIを2%まで引き上げる必要はない…  全文を読む

  • 2015.04.15

    中東「核拡散」の序曲

    宮家 邦彦

     2日、欧米など主要6カ国がイランと核開発に関する「枠組み」に合意した。6月末の最終合意に向け交渉は続くが、要するに今後10年以上核兵器製造が不可能なレベルまでイランのウラン濃縮能力を制限する内容だという。本当なのか。中東に長く住んだ筆者にはどうもピンとこない。中東で核兵器拡散が始まる序曲ではない…  全文を読む

  • 2015.04.01

    日本の世代交代を考える

    宮家 邦彦

     先週末、興味深いフォーラムに招かれた。仙台で開かれたG1(ジーワン)サミットなる会合だ。G7のような国際会議ではない。日本国内の政治、ビジネス、文化芸術、技術、メディアなど各界で活躍する若手リーダー250人が集まった。全体会議と分科会を組み合わせた日本版「ダボス会議」だ。G1の含意はグローバルな…  全文を読む

  • 2015.03.12

    イランの核は北朝鮮の核

    宮家 邦彦

     イラン核開発疑惑をめぐり米国とイスラエルの関係がギクシャクしている。ネタニヤフ首相が共和党の米下院議長招待に応じ議会演説を行ったのは3日。オバマ大統領は強く反発し同首相との首脳会談を拒否。米外交をフォローして40年、これほど険悪な両国関係は過去に記憶がない。  今回オバマ政権が問題視したのはネタ…  全文を読む

  • 2015.03.02

    プーチン氏の高笑いが聞こえる

    宮家 邦彦

     日本中がシリアでの日本人人質事件に注目していた頃、もう一つの大事件が欧州で静かに進行していた。ロシアの巧妙な外交軍事戦術により東欧の現状が再び変更されたのだ。昨年9月の停戦合意にもかかわらず、ウクライナ東南部での戦闘は激化し、親露勢力が支配地域をさらに拡大し始めた。犠牲者が5千人を超えただけでは…  全文を読む

  • 2015.02.13

    インフラ経済協力は質で勝負

    宮家 邦彦

     今回の原稿は羽田空港到着便の中で書いている。先週同様、東南アジアでの仕事が入ったからだ。6~7時間の夜間フライトならエコノミークラスでもあまり苦にならない。今ならゼロ泊3日の強行軍出張だって可能だろう。  仕事柄、歩き回る地域はアジアや中東・北アフリカが多かった。最近はどこへ行っても経済協力分野…  全文を読む

  • 2015.02.09

    CIGS-EASQ 2014 Q4 (October-December 2014) A View from Tokyo on Regional Political-Military Developments

    宮家 邦彦, Tokyo / 辰巳 由紀, D.C. / 神保 謙, Tokyo

    CIGS East Asian Security Quarterly (CIGS-EASQ) A View from Tokyo on Regional Political-Military Developments 2014 Q4 (October-December 2014)  キヤノングロー…  全文を読む

お知らせ

  • 2015.03.24更新第七期定時評議員会・第十三回理事会合同会議を開催
    しました。
  • 2015.03.19更新「研究領域・テーマ(2015年)」を更新しました。
  • 2014.11.28更新臨時評議員会・第十二回理事会合同会議を開催しました。
  • 2014.03.24更新第六期定時評議員会・第十一回理事会合同会議を開催
    しました。

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